2008年01月26日

大雪の日にバイクに乗るのはやめましょう

金曜日より常州。

土曜の朝、ビジネスセンターで翌日の上海戻りの切符手配を頼んだのだけど、朝一番以外はいっぱいなのだとか。どうやら大雪の影響で高速道路が閉鎖されており、バスや車で移動するつもりだった人が鉄道に大挙して流れたようだ。昼近くまで寝ていたかったのに。。。

日曜日の早朝、ホテルの前は一晩降り続いた雪で路面が全く見えない状態。

ホテルから少し歩いて交通量の多い通りまで出てタクシーをひろった。「駅まで」と言うと「50元」と運転手。通常は20元ほどの道のりなんだけど、交渉するのも面倒なのでその値段をのむ。

タクシーのタイヤはノーマル。チェーンもまいていない。ノロノロと、それでもフラフラしながら駅へ。このタクシーのみならすべての車が普通のタイヤで走っているので危なっかしくて危なっかしくて。

普通なら15分ほどのところを40分もかかって常州駅到着



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残念ながらカメラを持っていなかったので携帯写真


途中、バイクや自転車が走っているのをみかけたのだけど、いずれも両足を道路について、まるで発明されたばかりペダルがない自転車に乗るイギリス紳士のようで笑えた。

常州駅は当日のチケットを求める人でごった返していて、解放軍まで出ている。人の海を泳ぐようにして待合室へ。

ちなみにCRHは定刻出発。上海にも定刻についた。

結構たのもしい。


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雪の少ないところではなんとかこいでいるけれども


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2007年12月05日

指紋採取など中日出入国に変化があります

11月20日より外国人が日本に入国する際に指紋採取に応じることが義務付けられたという報道を見て「なんかやだなぁ。僕ならそれだけで日本に来たくなくなる」と言っていたのだけれど。。。

同じ11月20日から、日本人についても任意で事前に指紋採取してもらえば、無人のゲートでパスポートをスキャンし、機械に両手の指先をかざせばスムーズに出国審査を終えられるようになった。

何かと新しいもの好きのわたくし、たまたま飛行機の出発が遅れ暇だったこともあり、指紋の登録をやってみた。ほんの2週間前に「指紋採取なんていやだ」と言っていた、舌の根も乾かぬうちに。

出国審査上のわきにあるテーブルで申請書に記入し、登録用の列に10分ほど並び、手続き時間は5分ほど。

登録が終わり、審査官に「出国審査もしてしまいましょうか?」と聞かれたけど、新システムを試したくて、わざわざ無人ゲートを通過してみた。

スキャンにちょっと時間がかかったけれども(30秒ほど?)、確かにスムーズに出国審査を終えることができた。

ちなみに日中の入出国関連にはこの他にもいくつかの変化がある。

中国の入出国カードは先ごろ変更があり、中国入国時に書くカードの一部がそのまま出国カードとなるようになった。すなわち出国時には改めて紙に記入する必要がなくなった。

日本入国時については、原則税関申告書への記入が必要となった。申告書を持たずに税関を通ろうとすると、次回は記入するようにと、ちょっとネチネチと言われる。
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2007年07月06日

中国で酒を買うなら

恥ずかしながら、というか、
「こんなことでいいのか」と言われそうというか、
本年初にオープンした中国在留日本人向けショッピングサイト「エクスプロアJ*FUNショッピング」で買い物をしてみました。

オーダーしたのは焼酎と梅酒。家族で中国にいるかたなら生鮮食料品とか米とかを買うのかもしれませんが、単身赴任のオッサンが買うのはやはり酒でしょう。

エクスプロアJ*FUNショッピングは、昨年秋に買収したサイトなので、実はこのブログものっかっているエクスプロアのメインサイトとはサーバーも分かれており、編酋長を襲名していながらも、システムの内容を完全には把握していない。

そのため、「ふむふむ、これはなかなか便利じゃないか」とか「おいおい、ダメだよ、こりゃ」とか、パソコンに突っ込みを入れながらオーダーをしました。

5740_2.jpgで、届いたのが写真の商品。

届くのは当たり前なのだけれども、バイク便のオッチャンに支払いをしてドアを閉めた時にはなんだか安堵感。

いくつか問題点もみつかりました。例えば、受注確認メールの送信がない、配送時刻打ち合わせの電話が来るまでに時間がかかりすぎ、ウェブ上におかしな日本語が散見される、等々。

しかし、本日担当者とミィーティングをし、全てフィードバックしておきました。近日中に改善されます(はずです)。

結構便利なので皆さんもぜひ使ってみてください。

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2007年04月16日

初体験・レッカーで引かれる

金山からさらに杭州側に行ったところにある九龍山将軍ゴルフ場に行ってきた。

すばらしいコース。打ち下ろしのミドル、アイランドグリーンのショート、うねったフェアウェイなど、美しくかつ戦略的でもあり、またクラブハウスも立派で、上海周辺でナンバーワンのゴルフ場といってもいいと思う。今回はオープン直後ということで山側の9ホールしかプレーできなかったのだけれども海沿いの9ホールはさらにいいのだとか(詳細はその海側9ホールプレー後に「編酋長・・・」の企画で書くと思います)。



で、問題はその帰り道。

ゴルフ場出発が午後6時半。

大学の先輩であるH氏の車に乗せていただいたのだけど、出発して10分ほどでエンジンの温度が上昇、温度計マークの赤いサインが点灯した。

車を止めて、ペットボトルで近所で水をもらってそれを足し、再び出発。

しかししばらくするとまた温度計ランプが点灯する。点灯するたびに車を止めてボンネットを開けてエンジンを冷やすということを数回続けた後、「カタカタカタ」という音がしてエンジンが停止。。。

高速道路上である。周りは真っ暗。山賊が現れなければいいが。。。

道路わきには緊急時のサポート電話番号が書いたボードが立っており、その番号に電話をすると10分ほどで車が来てくれた。

「なかなか中国も発展したものだ」と少し感心する。

ただ彼らは様子を見に来ただけということのようで、車が全く動かないことを確認してレッカーを呼んだ。その車に我々4人のうち2人を乗せてもらって近くのタクシーが拾える場所まで連れて行ってもらう。



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夕日に映えるうち下ろしの9番ホール


H氏と僕の二人で、真っ暗な車内でH氏の過去の自動車トラブル話などを聞きながら待つこと約30分。レッカー車が来た。

料金は、タクシーと同じく「起歩」費があり150元。さらに距離に応じて加算される仕組みで上海まで約50キロで700元。それに有料道路代(行きは2台分、及びレッカー車の帰り分)を負担する。

ぼったくられるのではとどきどきしたのだけれども、700元の領収書をくれ、有料道路代は1元単位まで清算してくれた。

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レッカー車到着


帰宅は結局12時すぎ。

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ゴルフ場出発後5時間で上海着


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2006年11月04日

小姐の「日本語勉強したいの〜」に騙されるな!!

ちょっと聞いた話。

太陽広場内の日本語教室「永漢学校」受付で何やら女性が大騒ぎしていたそうだ。

その女性が帰ってから受付嬢に何があったのかと尋ねたところ、一日前に払い込んだ学費の返金を求めていたとのこと。一日前に日本人の男性といっしょに学校に来て支払った学費である。

すなわちその男性は小姐の「日本語勉強したいの〜」とかいう言葉に騙されてしまったことは明らか。

受付嬢曰く「こんなことはしょっちゅう。一月に一度はある」。

上海駐在の男性諸氏。こんな不届きな娘っ子をのさばらせていいのでしょうか!

NHKワールドの「海外安全情報」で採り上げてもらわなくっちゃ!
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2006年09月28日

SK-IIもふんだりけったり

先日、中山公園のカルフールの入るショッピングモールに行ったところ、入り口の最も目立つ場所に陣取っているSK-IIの販売ブースの電気が落とされていた。SK-IIといえば元々上海の女性に最も高感度の高かったブランドのうちの一つ。なんとも寂しい感じ。

SK-IIはP&G傘下のMAX FACTOR社のブランドなので「アメリカ・ブランド」というべきだろう。しかし上海の人々はSK-IIは日本のブランドで「そんな有害なものを中国に売りつけるなんて、やっぱり日本人はケシカラン」と思っている。

報道で知ったのだけど、中国で売られているSK-IIのほとんどは日本からの輸入品で、今回問題となったのも日本からの輸入品ということ。中国の報道では「日本P&G社のSK-II」と書かれていることが多く、これではSK-IIが日本ブランドと認識されるのもやむをえない。

しかしSK-IIのホームページに載っている説明によれば、どうも本来は販売店を閉めなければならないほどのことではないようだ。日本ブランドと認識されさえしなければ営業を続けられたのかもしれないと思うと何とも気の毒なこと。

今回の報道で、P&G自体も日本のブランドと認識されるようになってしまったのかもしれない。それはP&Gにとって得か損か。少なくとも何か問題があった時のバッシングが異常に強くなる、という点では損ではある。
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2006年08月17日

推奨中国網通ビル!=中国で日本のテレビを見る〜顛末記(9)

このブログや編集主任のKスケのブログでしばしば日中回線の悪さに対するグチがでてくるが、それほどに我々は悩んでいるということ。

一時期は上海スタッフの作業効率化を目的として専用線を引こうと真剣に考えていた(結局月々数十万円のコストに鑑みやめた)。

しかし最近気が付いたのは、結局のところ中国電信のネットワーク下の回線が問題だということ。中国聨通系の無線を使えば日本のサーバーへのアクセスが相当に改善される。杭州のハイアット・リージェンシー、広州の白雲賓館広州文化假日酒店などいくつかのホテルでは日本のサーバーへのアクセスが日本国内にいるのと同じくらいに快適にできるが、これらはどうやら中国網通のネットワーク下にいるようだ。

そして何と、中国網通のネットワーク下にあると、日本のテレビもストリーミングで見ることができるんだ。

中国網通との契約はビルごとに決まる。中国網通の回線が来ていないビルでは利用することができない。SHEXの上海事務所も広州事務所も残念ながら中国網通の回線が来ていないビルに入居しているのだが、中国網通の回線を求めて移転したいとも考えている。

これから中国に事務所を探す方。中国網通回線の引かれているビルを条件に探してみるのも一案かも。
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2006年08月14日

短いスカートの意味不明

マカオでは中心部から離れたホテルに泊まったのでカジノにもいかず、ずっとホテルの中で過ごした。

マカオを朝出て、香港経由広州へ。珠海経由そこからバスで行ったほうが早いのだろうけれども、荷物が少なくなく、国境越えなどで結構歩きそうなのでやめた。


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ウェスティンホテル自慢のヘブン・ベッドはかなり気持ちがいいが、少し柔らかすぎて腰が痛くなった


香港から広州へは鉄道で。この路線、過去に何度も使ったつもりだったけれども、今回初めて香港KCRの全車両2階建て車両「九広通Ktt」に乗った。いつも乗っている中国製の車両に比べて全然きれいで乗り心地がよくびっくり。一日12本中3本のみだけど、少々時間調整をしてでも香港KCR車両に乗ったほうがいい(広州−九龍間鉄道時刻表

12日夜、エクスプロア広東便利帳で香港の「高級広東料理の人気の老舗」として紹介されている「利苑酒家=Lei Garden」中環店を目指していったのだが、残念ながら満席で入れなかった。


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HKD40余計に払って特等にすると一層ゆったりと移動できる


そして今日、再び広東便利帳で食事場所を探していると「利苑酒家」の文字がある。場所は花園酒店のすぐ裏で事務所からとっても近い。「香港のリベンジを広州で」という意気込みでさっそく行ってみた。

店に着いて気がついた。ほんの1週間ほど前に人に連れられて来た店だ。

1週間前に来た時はそこそこ人が入っていたが今日はずいぶんと空いている。人が少ないだけに周囲のテーブルの会話が良く聞こえるのだが、見える範囲の3つのテーブルから日本語が聞こえてきた。

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利苑酒家広州建設六馬路店。空いている。香港の店はあんなに混んでいたのに。


その後、花園酒店のすぐ脇にあるマッサージ店で足裏マッサージ。女性客も少なくないし、照明も明るいのでいかがわしいサービスはない店だと思うのだが、女性服務員が短いスカートをはいており、それで足裏マッサージをする、当然のこととして股を開いてサービスをすることとなるが、といってスカートの内側を見せるでもない。

意図がよく分からない。

■明宮沐足城
住所:広州市華楽路57号華楽大廈2楼
電話:(020)8388-3501

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受付の女の子はこんなドレス姿。かなり妙な格好だが広州ではよく見かける。


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2006年08月06日

女性向けお色気マッサージ

8月5日から6日にかけ、珠海そばの「御温泉」へ。その名の示すとおり温泉である。それもちょっと日本風な温泉。これについては別途簡単に記事にするのでそれをご覧くださいませ。

さて、今日もちょっと驚いた聞いた話。

中国のマッサージ店というと「盲人按摩」という看板がでていない限り、過半の店で“お色気サービス”があるということは男性なら皆ご存知のはず。

驚いたのは、そういった店には、女性客向けにもサービスが用意されていることがあるというのだ。

先日、日本人女性2人と僕との3人で食事をした際にこの話題になったのだけど、2人ともそういう経験があるという。普通にマッサージを受けていたら、マッサージのオニイチャンの手が胸に下りてきて、慌てて注意をすると「あれ?必要ないんですか?」といかにも意外そうに言われたのだそうだ。

二人とも複数の店でそういう経験があるのだという。

この国は何とも奥が深い。
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2006年08月05日

客が店員に暴力をふるう暴力バー

(本ブログ久々登場ですが)きん経済学者より「中国は何でもアリか?」とのタイトルのメールがきた。

ロイター電が、店員を殴ったりグラスを叩き割ったりなど大暴れしてストレスを発散できるバーについて報じているというのだ。

南京に今年4月にできたこのバーは、殴られ役の筋肉隆々の男を20人も雇っているのだそうだ。客は彼らに着せるコスチュームの指定もできるというのだが、いったいどんな格好をさせるというのだろう。交通違反で罰金を取られた客のために公安の制服とか?ただそんなことをしたらすぐに摘発されてつぶされてしまうだろうなあ。

経済学者きん に対し、興味はあるけど場所が南京だけに日本人がいくのは危ないかも、とメールを送ったら、すぐに返事がきた。ロイター電のネタ元であるチャイナディリー記事を送ってきた。

それによると店の名は「Rising Sun Anger Release Bar」。「Rising Sun」から何らかの日本がらみかとも思われるが、実際、店のオーナーによれば、日本にある類似のバーからこのアイディアを思いついたのだとか。

そんなバー、本当に日本にあるのかなぁ。それとも日本がらみということにしておけば「ちょっと洗練されたアブノーマル」というような雰囲気がでるとでもいうのかなぁ。
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