上海の地下鉄に乗っていて不思議なのは、駅についてからドアが開くまでと、ドアが閉まってから車両が動き始めるまでに非常に長い時間がかかること。
今日、あたまの中でカウントしたら、駅についてからドアが開くまでには平均して10秒、ドアが閉まってから動き始めるまでには平均20秒かかる。
ということは、ひと駅で約30秒を無駄していることになる。10駅走れば5分の無駄。
安全対策上なのだろうけれども、各ドアの開閉状況を人間が全てチェックしているわけでもないのだから、ほとんど意味がないように思える。
約束の時間に遅れそうになっている時、それも車内が混んでいる時は、ほんとうにイライラする。
なんとかしてもらえないだろうか。
2012年05月04日
上海、地下鉄の怪
posted by osono at 22:52
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2012年05月02日
ツイッター不通
久しぶりの上海。
ツイッターに書こうと思ったらつながらない。
そういえばそうなのである。中国からはツイッターにつながらないんだった。
中国に長くいると、こういうことにも何も思わなくなってしまうが、しばらく離れて改めてその情報鎖国ぶりに触れると、異国情緒のようでもあり、なんだか恐ろしいような、何とも不可思議な感覚を抱くのであった。
中国から閲覧できないサイトは結構多い。ツイッターの他、フェイスブック、グーグル等々。巨大サイトばかりだし、ツイッターには新浪微博、フェイスブックには人人網と、中国国内に類似サイトが存在していることを思うと、情報統制というよりは産業保護政策というべきなのかもしれない。10年ほど前に初めて百度を見た時、グーグルと全く同じデザインを見て唖然としたことを思い出す。それが今や世界二位の地位を得るに至っているなんて。。。
で、ツイッター的な文章をブログに書いて見ることにした。このブログはツイッターに自動掲載されるはずだが、それがちゃんと作動するかのテストである。
とはいえ、テスト結果を確認できるのは帰国後なのでかなり先になってしまう。
(vpn接続という手があるが、面倒なのでやらない)
ツイッターに書こうと思ったらつながらない。
そういえばそうなのである。中国からはツイッターにつながらないんだった。
中国に長くいると、こういうことにも何も思わなくなってしまうが、しばらく離れて改めてその情報鎖国ぶりに触れると、異国情緒のようでもあり、なんだか恐ろしいような、何とも不可思議な感覚を抱くのであった。
中国から閲覧できないサイトは結構多い。ツイッターの他、フェイスブック、グーグル等々。巨大サイトばかりだし、ツイッターには新浪微博、フェイスブックには人人網と、中国国内に類似サイトが存在していることを思うと、情報統制というよりは産業保護政策というべきなのかもしれない。10年ほど前に初めて百度を見た時、グーグルと全く同じデザインを見て唖然としたことを思い出す。それが今や世界二位の地位を得るに至っているなんて。。。
で、ツイッター的な文章をブログに書いて見ることにした。このブログはツイッターに自動掲載されるはずだが、それがちゃんと作動するかのテストである。
とはいえ、テスト結果を確認できるのは帰国後なのでかなり先になってしまう。
(vpn接続という手があるが、面倒なのでやらない)
posted by osono at 20:34
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2011年09月14日
上海淞滬抗戦紀念館&ツバメ嬢
月に一度の更新をも怠るようになってしまったこのブログだが、会う人会う人に「ブログを見ました」と言われるので、なんとも申し訳ない気分になってしまっている。
とはいえ、最近中国より東京にいる時間のほうが長いし、中国に行ってもあまり面白いことも発生しないので、どうしようもないんである。
先日、広州と上海で開かれた大きなゴルフコンペをはさんで両市に行ってきたが、その時も大したことは発生しなかった。
上海では空いた時間で上海淞滬抗戦紀念館に行ってきた。上海に初めて足を踏み入れてから16年にもなるが、この辺鄙な宝山の奥にある博物館に訪れたことは一度もなかった。
何はともあれ人が少ないのに驚いた。「少ない」というより「誰もいない」。敷地内では、どこが建物の入り口かと尋ねても、ふんぞり返ったままで一言も発せずに入り口方向を指さすだけだった門衛と、展示場内の暗闇の中で静かに座っていた守衛と(その存在に気付いた時には思わず「キャッ」と声を上げてしまった)、揚子江を見渡す展望台のエレベーターの下で料金を徴収する女性しか見かけなかった。
1937年8月23日の日本軍の上海上陸のことで調べたいことがあり行ったのだが、大して得られるものはなかった。
そうそう。今回の中国滞在中にちょっとした驚きもあるにはあった。
半年以上前からのもろもろの付き合いだった人に突然
2005年8月のこのブログ(の前身)で触れたツバメ嬢のダンナであると告げられた。
それ自体確かに驚きではあったが、気になったのは「実は黙っていましたが」と前置きをした上で、なんとも意味ありげにそう言われたことと、なぜに半年も黙っていたのか、ということ。
う〜ん、どういうことなのだろうか。
6年も前に載せたツバメ嬢の写真を再掲しておく。。。
とはいえ、最近中国より東京にいる時間のほうが長いし、中国に行ってもあまり面白いことも発生しないので、どうしようもないんである。
先日、広州と上海で開かれた大きなゴルフコンペをはさんで両市に行ってきたが、その時も大したことは発生しなかった。
上海では空いた時間で上海淞滬抗戦紀念館に行ってきた。上海に初めて足を踏み入れてから16年にもなるが、この辺鄙な宝山の奥にある博物館に訪れたことは一度もなかった。
何はともあれ人が少ないのに驚いた。「少ない」というより「誰もいない」。敷地内では、どこが建物の入り口かと尋ねても、ふんぞり返ったままで一言も発せずに入り口方向を指さすだけだった門衛と、展示場内の暗闇の中で静かに座っていた守衛と(その存在に気付いた時には思わず「キャッ」と声を上げてしまった)、揚子江を見渡す展望台のエレベーターの下で料金を徴収する女性しか見かけなかった。
1937年8月23日の日本軍の上海上陸のことで調べたいことがあり行ったのだが、大して得られるものはなかった。
そうそう。今回の中国滞在中にちょっとした驚きもあるにはあった。
半年以上前からのもろもろの付き合いだった人に突然
2005年8月のこのブログ(の前身)で触れたツバメ嬢のダンナであると告げられた。
それ自体確かに驚きではあったが、気になったのは「実は黙っていましたが」と前置きをした上で、なんとも意味ありげにそう言われたことと、なぜに半年も黙っていたのか、ということ。
う〜ん、どういうことなのだろうか。
posted by osono at 00:00
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2010年05月14日
上海万博
どうやらあまり混んでいないという噂なので、上海万博へ行ってみた。
確かに、思っていたほどではない。入場ゲートにはまったく列はなく(誰も並んでいないのに、長蛇の列を想定して柵でつづら折りに道が作られているので、10メートルくらいの距離をおそらく10倍ほど歩かされたには閉口した)、また、一定時間ごとに上映される映像アトラクションがないパビリオンは、ほとんど並ばずに入ることができる。
ただ、人気の日本館や日本産業館は2時間30分待ち。とてもじゃないけど並べない。
Dゾーン→Eゾーン→Aゾーン→Bゾーン→Cゾーンと、文字通り駆け足で回り、上海万博を完全制覇した気分(人気パビリオンは一つも見ていないけど。。。)
歩行数は約15000歩。ちょうどゴルフ1ラウンド分くらい歩いた。
posted by osono at 00:00
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2010年05月09日
2009年08月06日
南京東路の逆ナン
最近時々外灘のウェスティンに泊まるので、通常ならあまりいかない南京東路を歩く機会が増えた。ウェスティンの最寄の地下鉄駅が地下鉄2号線の南京東路駅なのだ。
先日のこと、駅を出てホテルに戻ろうと南京東路を歩いていると、若い女の子、とはいえティーンエイジャーではなく22才くらい?、が声をかけてきた。
昔から南京東路では女の子に声をかけられることが少なくない。
「友達とはぐれた。電話をしたいので携帯電話を貸してほしい」
「田舎から出てきて、財布を落とした。田舎まで帰るお金を貸してくれないか」
等々。
おそらくはボッタくりのたぐいである。普通は相手にしないで足早に逃げ去る。
しかしその日は、
「そのネクタイは小学生みたいだ」
と声をかけられ、新手であったのと、少々カチンと来たので思わず立ち止まってしまった。
女の子いわく。
「紅領帯みたいだ」
つまり、中国の小学生が優等生と認められると巻くことが認められる赤いスカーフみたいだ、というのだ。
その日僕がしていたのが写真のネクタイ。色ではなく、形のことを言っているようだ。
苦笑していると、女の子は続けて
「自分で作ったの?」と聞いてきた。
「そんなわけないだろう。もちろん買ったんだ」と親切にも教えてあげる僕。
「いくら?」
「日本で買ったのだけど、500元くらいだったかな」
女の子は、ブハハハッと笑って「そんなわけないでしょ。中国なら30元くらいで買える」
あほらしくなって立ち去ろうとすると、
「もっと話が聞きたい。ケンタッキーにいこう」と女の子。
もちろん僕はそのままホテルに帰ったのだが、もしあのままケンタッキーに行ったらどうなったのだろう。単に聊天で終わるとは思えない。お酒を飲みにいきたい、とか言われて、ボッタクリバーにつれていかれるのか、美人局が現れてスゴマレルのか、それとも売春の誘いにつながっていくのか。
興味はあるが、もちろん試してみる気にはならないし、実際に試してみたという話も聞いたことがないので、真相はわからない。
件のネクタイ
先日のこと、駅を出てホテルに戻ろうと南京東路を歩いていると、若い女の子、とはいえティーンエイジャーではなく22才くらい?、が声をかけてきた。
昔から南京東路では女の子に声をかけられることが少なくない。
「友達とはぐれた。電話をしたいので携帯電話を貸してほしい」
「田舎から出てきて、財布を落とした。田舎まで帰るお金を貸してくれないか」
等々。
おそらくはボッタくりのたぐいである。普通は相手にしないで足早に逃げ去る。
しかしその日は、
「そのネクタイは小学生みたいだ」
と声をかけられ、新手であったのと、少々カチンと来たので思わず立ち止まってしまった。
女の子いわく。
「紅領帯みたいだ」
つまり、中国の小学生が優等生と認められると巻くことが認められる赤いスカーフみたいだ、というのだ。
その日僕がしていたのが写真のネクタイ。色ではなく、形のことを言っているようだ。
苦笑していると、女の子は続けて
「自分で作ったの?」と聞いてきた。
「そんなわけないだろう。もちろん買ったんだ」と親切にも教えてあげる僕。
「いくら?」
「日本で買ったのだけど、500元くらいだったかな」
女の子は、ブハハハッと笑って「そんなわけないでしょ。中国なら30元くらいで買える」
あほらしくなって立ち去ろうとすると、
「もっと話が聞きたい。ケンタッキーにいこう」と女の子。
もちろん僕はそのままホテルに帰ったのだが、もしあのままケンタッキーに行ったらどうなったのだろう。単に聊天で終わるとは思えない。お酒を飲みにいきたい、とか言われて、ボッタクリバーにつれていかれるのか、美人局が現れてスゴマレルのか、それとも売春の誘いにつながっていくのか。
興味はあるが、もちろん試してみる気にはならないし、実際に試してみたという話も聞いたことがないので、真相はわからない。
posted by osono at 00:00
| 上海
2009年07月28日
そんなことでいいのか!佘山のメリディアン
「人の悪口をいっちゃいかん」がおばあちゃんの遺言だが(ウソ)、「サービス業者からひどいサービスを受けた時はブログに書きなさい」というのがおじいちゃんの遺言である(これもウソ)。低コストで情報を共有できることがインターネットの最大のメリット。それにより経済の効率が高まり社会厚生が向上する。
で、何がいいたいかというと、先日泊まった佘山のメリディアンである。
周辺には何もないので夕食はホテルでとらざるを得ないのだが、2軒あるホテル内のレストランのうち中華は閉店まで予約でいっぱい。ウェスタンはビュッフェだったのだが、これがまずいのなんのって。料理は冷めており、作られてから時間がたっているためかパサパサ。味は主観の問題だから我慢するにしても、ウェイターに水を頼むと、あっちでとってこい、と言われ、指さされた場所へ行くと、水のタンクはあるが、コップがない。そばにいたスタッフにコップを求めるものの、いつまでたっても持ってこない(結局そばにあったスープカップを使った。かなりミジメであった)。
何やら隣のテーブルのオッサンがウェイターに対して怒鳴っていたのだが、どうやら注文したアイスティが30分たっても出てこない、ということらしい。
食後、ひと汗かこうとジムへ行ってみたところ、なんだかロッカールームがカビくさい。気分が悪くなってすぐに退散した。
昨年かなり苦労して獲得したスターウッドホテルズのプラチナステイタスは、“部屋に空きがある限り”一番いい部屋へのアップグレードやレートチェックアウトの特典がある。今回は低層階のスタンダードルームだったが、まあそれは日食前日で混んでいたからしょうがないとするにしても、電話でレイトチェックアウトを頼んだところ、にべもなく断られてしまった。夕食の件もあり、少々キレて「アップグレードがないのはまだいい。でも朝食もない・イブニングカクテルもない(これらもほぼすべてのスターウッド系列ホテルでもらえる特典)上に、レイトチェックアウトもないというのはひどくないか」と抗議したところ、電話口で3分ほど待たされた後にやっと15時のレイトチェックアウトを認めてもらえた。
ホテル周辺には流しのタクシーはいないので、上海市内へ戻るにはタクシーを呼んでもらわなくてはならない。これも電話で頼んでみたところ、今日はタクシーがない、と言われてしまった。上海じゅうのタクシーが神隠しにあったわけでもあるまいし、正午前後にタクシーがないわけがない。「そんなわけはないだろう。ともかく呼んでくれ」といったところ「1時間も待つぞ」との返事。もちろんそれでも問題ないので、タクシーを呼ぶよう伝えた。来たら電話をするから部屋で待て、と言われたのだが、2時間待っても電話がかかってこない。たまりかねてロビーへ下りていくと、客待ちのタクシーが2台止まっていた。電話をかけ忘れたな、と腹を立てながらタクシーに乗り、走り出してから運転手にいつから待っていたか聞くと「10分ほど」との返事。どうやら、別の人が呼んだタクシーに乗り込んだようだ。ということは、ホテルは僕のタクシーを呼ぶのを忘れ、他の人が呼んだタクシーを僕にあてがった、ということか。
いつもガラガラのホテルなので、日食による大盛況に対応しきれなかった、ということを差し引いて考えてみても、ちょっとひどすぎはしないか。
で、何がいいたいかというと、先日泊まった佘山のメリディアンである。
周辺には何もないので夕食はホテルでとらざるを得ないのだが、2軒あるホテル内のレストランのうち中華は閉店まで予約でいっぱい。ウェスタンはビュッフェだったのだが、これがまずいのなんのって。料理は冷めており、作られてから時間がたっているためかパサパサ。味は主観の問題だから我慢するにしても、ウェイターに水を頼むと、あっちでとってこい、と言われ、指さされた場所へ行くと、水のタンクはあるが、コップがない。そばにいたスタッフにコップを求めるものの、いつまでたっても持ってこない(結局そばにあったスープカップを使った。かなりミジメであった)。
何やら隣のテーブルのオッサンがウェイターに対して怒鳴っていたのだが、どうやら注文したアイスティが30分たっても出てこない、ということらしい。
食後、ひと汗かこうとジムへ行ってみたところ、なんだかロッカールームがカビくさい。気分が悪くなってすぐに退散した。
昨年かなり苦労して獲得したスターウッドホテルズのプラチナステイタスは、“部屋に空きがある限り”一番いい部屋へのアップグレードやレートチェックアウトの特典がある。今回は低層階のスタンダードルームだったが、まあそれは日食前日で混んでいたからしょうがないとするにしても、電話でレイトチェックアウトを頼んだところ、にべもなく断られてしまった。夕食の件もあり、少々キレて「アップグレードがないのはまだいい。でも朝食もない・イブニングカクテルもない(これらもほぼすべてのスターウッド系列ホテルでもらえる特典)上に、レイトチェックアウトもないというのはひどくないか」と抗議したところ、電話口で3分ほど待たされた後にやっと15時のレイトチェックアウトを認めてもらえた。
ホテル周辺には流しのタクシーはいないので、上海市内へ戻るにはタクシーを呼んでもらわなくてはならない。これも電話で頼んでみたところ、今日はタクシーがない、と言われてしまった。上海じゅうのタクシーが神隠しにあったわけでもあるまいし、正午前後にタクシーがないわけがない。「そんなわけはないだろう。ともかく呼んでくれ」といったところ「1時間も待つぞ」との返事。もちろんそれでも問題ないので、タクシーを呼ぶよう伝えた。来たら電話をするから部屋で待て、と言われたのだが、2時間待っても電話がかかってこない。たまりかねてロビーへ下りていくと、客待ちのタクシーが2台止まっていた。電話をかけ忘れたな、と腹を立てながらタクシーに乗り、走り出してから運転手にいつから待っていたか聞くと「10分ほど」との返事。どうやら、別の人が呼んだタクシーに乗り込んだようだ。ということは、ホテルは僕のタクシーを呼ぶのを忘れ、他の人が呼んだタクシーを僕にあてがった、ということか。
いつもガラガラのホテルなので、日食による大盛況に対応しきれなかった、ということを差し引いて考えてみても、ちょっとひどすぎはしないか。
posted by osono at 00:00
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2009年07月25日
海寧尖山ゴルフクラブ〜ちょっと遠い
先日
海寧尖山ゴルフクラブに行ってきた。
上海周辺では他には見られない丘陵コース。距離が長く相当に苦労した(かなり叩いた)。
上海市内から2時間近くかかり、「上海周辺」のコースというよりは、実は杭州に近い。
<三度宣伝かつSEO対策記事です。あしからず>
海寧尖山ゴルフクラブに行ってきた。
上海周辺では他には見られない丘陵コース。距離が長く相当に苦労した(かなり叩いた)。
上海市内から2時間近くかかり、「上海周辺」のコースというよりは、実は杭州に近い。
posted by osono at 00:00
| 上海
2009年07月07日
九龍山将軍ゴルフクラブ
いかにもブログらしい、細切れな文章が続く……
で、先日、
九龍山将軍ゴルフクラブへ行ってきた。
上海近郊でありながら、山あり、海越えありのすばらしい高級コース。詳細は上記記事にてご覧いただきたい。
もちろん、九龍山将軍ゴルフクラブだってオンライン予約できる。予約したい方は「エクスプロア中国ゴルフへ!(と、また宣伝でした)
で、先日、
九龍山将軍ゴルフクラブへ行ってきた。
上海近郊でありながら、山あり、海越えありのすばらしい高級コース。詳細は上記記事にてご覧いただきたい。
もちろん、九龍山将軍ゴルフクラブだってオンライン予約できる。予約したい方は「エクスプロア中国ゴルフへ!(と、また宣伝でした)
posted by osono at 00:00
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