2013年01月16日

アンドロイドから“携帯”へダウングレード

keitai.jpg時代に逆行している、というべきかもしれないが、アンドロイド携帯の使用をやめ、既に「懐かしい」といっていいのかもしれない、ふたつ折れの以前使っていた携帯を引っ張り出してきて使うことにした。

なぜかというと、スマートフォンとしての機能、すなわちメールを読んだり、ブラウザで調べものをしたり、地図をみたり、各種アプリを使ったりはipad miniを使えばよく、アンドロイド携帯のために“パケット定額”の料金を支払い続けるのもバカバカしい、と思ったから。ipad miniはダウン・ジャケットの内ポケットに入ってしまうので(少なくとも冬の間は)携帯電話のように気軽に持ち歩くことができる。

携帯電話の使用はもっぱら受け手としてであり、こちらからかけることなど日に一度あるかないかなので、料金は各種割引のない最低料金のものとした。これまで携帯料金は月に7000円ほどだったのが、今後はおそらく月に800円ほどとなる。

6000円/月以上の節約。ささやかだけれども、ちょっと嬉しい。




posted by osono at 21:10 | Comment(0) | 日記

2013年01月07日

ルンバが来た

1.jpg
iRobot Roombaを買っちゃった。

前々から注目していたのだけれども、段差に弱いとか、日本の狭い家屋では実力を発揮できないなどの評判があったり、値段が高いことなどから購入を躊躇していたのだけれども、先日親戚宅で元気に働いているのを見て、その翌日にアマゾンで注文した。

価格は、10万円程度するものと思い込んでいたのだけれども、最上位機種でも5万円強に過ぎなかった。

廊下とリビングやベッドルームとの間の1センチ弱段差なら、力強く乗り越えていく。

ゴミを探してくるくる回ったり、よたよたと進む姿は愛らしさを感じる。動きの一部始終を目で追っていたくなる。「腹減った〜」と言いながらバッテリー・ベースへゆっくりと戻っていく様を見ると、可愛くて、もう抱きしめてやりたくなるくらいだ。

嬉しくて一日に何度も作動させ、今、うちには、文字通り塵ひとつ落ちていない。

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posted by osono at 10:02 | Comment(0) | 日記

2012年12月29日

iPad miniについての追記

「iPad miniを買った。au版。結構嬉しい」
と、ずいぶんと浮かれたことを書いた
が、しばらく使ってみて、iPad miniには大きな問題があることを知った。

しょっちゅう“落ちる”のである。

キーボードを接続し、ミスタッチをするとクラッシュする。iPad mini君は、入力された英字の文字列を日本語漢字に変換する際、変換する文字をすぐに思いつかないと勝手に考えることをやめてしまい、かつアプリを終了して、不可解な文字列を入力した相手に仕返しをする。

ブログやメールを書いている途中でアプリが落ち、書きかけの文章が何度も消え去ってしまい難渋した。

調べてみると、どうやらiPad miniのメモリが小さいことが原因らしい。初代iPadの256MBに比べればましだけれども、第二世代iPadと同じ512MBしかないらしい。第三世代iPadではメモリサイズは1GBを超えている。

ウェブの閲覧履歴やクッキーを削除したり、キーボードの変換学習をリセットしたり、iCloudの設定をオフにしたりなど、いろいろやってみたらなんとか落ちないようにはなった。でもおそらくしばらくすれば、また落ちるに違いない。そのたびにもろもろ溜まったカスの削除をしなくてはならないのでは面倒極まりない。

それからディスプレイが最新のRetinaディスプレイでないことも不満である。日経新聞の1面全体を表示すると文字が潰れてしまっており、大見出し以外はほとんど全く読めない。

要はiPad miniは第二世代iPadを小さくしたものなのである。第一世代iPadからiPad miniに移った僕は最初に浮かれることができたけれども、第三世代以降に慣れた人は、iPad miniを窓から捨てたくなったことが一度や二度じゃあないに違いない。

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posted by osono at 23:58 | Comment(0) | 日記

2012年12月15日

久しぶりの中国行き

久しぶりの中国行き。

朝早い(9時30分発)成田発便のため、
慣れぬ早起きをしたせいで頭が痛い。


008s.jpgipad miniのキィーボードを買った。
LTEも高速で快適なので、ちょっことブログを書けちゃう。
(ああ、世界は進歩したもんだ)
と、感心しちゃうのだった。


ラウンジや飛行機の中でいつも不思議だなあと思っているのは、朝から酒を飲んでいる人。

この人たちが普段の生活でも朝から酒を飲んでいるとは思えないので、タダの酒は飲まずにはおられない、ということなのだろうか。
僕も酒を飲まない方ではないが、朝はちょっとなあ。
頭も痛いし。

おっ、搭乗開始のアナウンスだ。
posted by osono at 09:14 | Comment(0) | 日記

2012年12月10日

iPad miniが来た

新刊書の宣伝のためにブログを頻繁に書こうと思っているのだがネタがなく、つまらない話を。

iPad miniを買った。au版。結構嬉しい。

初代ipadを買い、以降新製品がでるたびに「大して重量が変わらん」と思って買い控えてきた。

ちなみにiphoneも初代を買って、その後アンドロイド携帯へ乗り換えたのでiphoneから離れているのだが、街で人がいじくっているのを見ては羨ましく思っていた。

で、ついにでた軽くなったipad。すぐに飛びついた。

ただ、発売当初はwifi版のみで、ソフトバンク・AUともに扱っていなかったのでグッと堪え、セルラー版がでるのを待った。セルラー版の発売開始が11月30日というのを知ったのは25日頃だったろうか。すぐにAUショップに行き、「まだ予約を取り始めてない」と言われると、以降AUショップに日参し予約の開始を待った。

初めてアップル製品の事前予約というのをしてしまった。

DSC_0209.JPG
この季節に毎年散歩で訪れる東工大のイチョウ並木


ipad mini。

軽いし、初代ipadに比べればサクサク動くし、画面もきれいだし、憧れだったFaceTimeもできるし。

ああ。大満足。


のちにわかったこと(浮かれた自分を恥じる)
posted by osono at 00:37 | Comment(0) | 日記

2012年11月30日

全記事、移転完了(おそらく)

全ブログ記事の移転が(おそらく)完了した。

とはいえ、写真はまだ。

写真は暇を見つけてぼちぼちやっていくしかなさそう。

執筆期間、8年。

と言えば立派に聞こえるかもしれないけど、記事総数は493で、熱心な人なら数か月でクリアしてしまいそうな数。

古い記事を見ていると、その文章のあまりの拙さに赤面するばかりだが、なんぼかでも文章がうまくなっているのなら、その成長の記録でもあるので、そのまま修正せずに載せた。

吐き気がするほど不快な記事は背伸びをして書いているもの。ちょっと自慢が入っていたり見栄を張っているもの。ああ〜、いやだいやだ。でも、文章はへりくだって書かなければならないと反省するためにも、そんな記事も全部残した。

posted by osono at 10:55 | Comment(0) | 日記

過去のブログ

過去のブログを全てここに移転することにした。

2004年12月〜2006年4月分までのテキストを移転完了。

過去の記事をMT(Movable Type)形式にして、それをインポート。

しかしまだ写真を手作業で動かさなくてはならないし、2006年5月以降の記事もある。

かなり大変。
posted by osono at 02:24 | Comment(0) | 日記

2012年11月27日

中国に行かなくてはならない

中国に四か月も行っていない。

おそらく1995年に初めて上海虹橋空港に降り立ってから、こんなに長い間中国を離れていたことはない。

腰が重くなったのは、もちろん尖閣問題のせい。9月に行くはずだった予定がそれで流れ、以降も、ちょっと怖くて。

しかし年内にやらねばならないことがあるので12月中旬には行く予定。

中国に住む日本人に訊けば、「全然問題ない」ということなのだけれども、武漢・重慶と、対日感情があまりよくない地域にもいかねばならないので、少し不安。
posted by osono at 16:16 | Comment(0) | 日記

2011年08月03日

HSK

ちょっとうれしいことがあったので、書いておこうと思う。

先日(といっても、すでに2カ月以上前だが)、初めて漢語水平考試(HSK)を受験した。

昨年から試験の仕組みが少し変わり、一番難しいのが6級、次が5級というようにランクが付けられるようになった。それ以前は9級が一番難しかったはずだ。

一日に5級と6級の両方を受けられるというので、朝から夕刻までの一日仕事となってしまい、オッサンにはなんともしんどかったが、チャレンジしてみた。

上海エクスプローラーのスタッフなどは知っているが、僕は長く中国に絡んでいるわりには中国語がヘタクソだ。社内ミィーティングでは、中国人スタッフは中国語で話すが、僕はほとんど日本語で話し(まあ、中国語を話すのが面倒なんだけど)、相手が日本語がわからない場合は、誰かに間に入って通訳してもらったりする。その上、実は、中国人スタッフの話す中国語も、7割方しか聞き取れていなかったりする。3割を想像で補わなくてはならないから結構つらい。

そんなレベルなので6級合格の自信はなかった。過去問をやってみたところ、こいつはダメそうだ、と思っていた。

ヒアリングはなんとか合格ボーダーラインを越えそうだが、文法パートと長文読解パートとで構成されるリーディングに関しては、文法パートが全然わからない。長文読解は、領事館時代に毎日大量の新聞を読まされたこともあり、内容が分からないということはないが、何しろ時間が足りず超高速で読まなくてはならない。そこで文法パートは全く解かず適当にマークシートに印を付け、長文読解パートにリーディングのほぼ全ての時間をあてることにした。リーディングの50問中10問が文法パートなので、かなりのハンディキャップを背負って試験に臨むこととなった。

さらにライティングがあるのだが、僕は昔より、字がきたない上に漢字が書けないという人間で、漢字が書けなければ中国語作文なんてできるわけがない。日本語のようにカタカナで逃げるということができないのである。正しく書ける漢字しか使えないということは使用できるボキャブラリが限られるということであって、どうにも小学校低学年のような文章にならざるをえない。

と、こんな状態だったが、つい先日郵送されてきた試験結果報告によれば、5級のみならず6級にも受かっていた。

おそらくは、問題文がたまたま自分にあっていたのじゃないかと思う。

問題文は試験後回収されてしまったので、今や内容をよく覚えていないが、中国の歴史関連のものがいくつか出ていたと思う。ヒアリングでもリーディングでも、故事を題材にした問題が少なくなかった。そこそこ中国に絡んで長いし、興味もあるので歴史関連の問題はとっつきやすい。ヒアリングでほとんど聞き取れなくたって、内容を知っているので設問を読むだけでも解くことができたりする。

ちょっと申し訳ないような気がした。

posted by osono at 00:00 | 日記

2011年05月15日

福島

4月の中旬、ちょっと時間ができたので「東北にボランティアにでも行ってくるっちゃ」と思っていたのだが、とあるプライベイトな事件が発生し、結果その関係で、ここ1カ月で3回福島へ行くこととなっている。

1回目は4月21日から22日。

東北自動車道は地震で損傷した路面の応急処理が施されたところも多く、車はときどきバウンドしてしまうのであった。サービスエリアには桜が植えられており、ちょうど満開であった。サービスエリアを通過するたび、桜の花びらがフロントグラスをなめるように上昇し後方へ流れていく。

温泉が目的ではないが、飯坂温泉泊。廊下で他の客と目が合うと、しっかりと「こんばんわ」とあいさつされ、エレベーターでは、先に乗っていた人に必ず「何階ですか」と聞かれる。なんか妙な感じだな、と思っていたら、実はこの宿、被災地へ向かう警察官でいっぱいなのであった。

2回目は5月5〜6日。

東北自動車道は自衛隊の車が連なっている。迷彩服の方々がトラックの荷台に乗る様は“戦場にかける橋”とか“史上最大の作戦”みたいなのであった。

今度はドッグウッドが満開であった。福島市のあちらこちらで咲いている。市の花なんじゃないかと調べたら、福島市の花はモモなんだとか。

やはり温泉が目的ではないのだが、土湯温泉泊。市内からすごく近い上に、客が少ないのだろう、無茶苦茶安い。こちらも妙に礼儀正しい人が多かった。むろん警察官である。ご苦労さんです。

3回目は先週木曜日。

もう温泉に泊まるのも車の運転にも飽きたので、新幹線で日帰りすることとした。朝5時に東京を出て、夜23時に戻る強行行程。

既にハナミズキも終わっていた。疲れた。。。風邪をひいた。。。過去2回は晴天だったが、今回は雨。過去2回は放射能はまったく気にもしていなかったが、大気中の放射性物質が雨とともに降ってくるのではないかと少々ドキドキした。

帰りの福島駅のホームで、新幹線車中の さつきさんをみかけ、マド越しにご挨拶。20年ぶりくらい?東北行脚の帰り道なのだろう。誠にご苦労さまです。

気づけば僕は、結局はボランティアに行くでもなく、わずかながらの東北での消費でしか貢献できていないのであった。
posted by osono at 00:00 | 日記