2017年03月26日

CITI Bank Chinaの口座をクローズした話

IMG_2327.JPGCITIBANK Chinaの口座をクローズした。その顛末を記してみると。。。(数字等について記憶があやふやなところもあり)

CITI GOLD口座は、口座に50万元以上をキープすれば本来かかるはずの月々の口座手数料(200元)が免除され、日本のCITI口座からの振込手数料が無料になるというもの。でも日本のCITIは撤退してしまったので送金でのメリットはなくなり、また、一昨年の夏、人民元安が進む気配があり、定期預金の利子率もずいぶんと下がったことから口座残高を減らしたくなった。

そこで上海古北の支店に行って、平口座(5万元をキープすれば月の口座維持手数料が免除される)に変更してほしいと依頼したところ、支店担当者いわく、「口座ステータスを変更するのは手間がかかる。5万元以上キープすればGOLDステータスを保持するから、変更しないでよろしい」とのことで、変更するのをやめて、口座残高を5万元ピッタリにまで落とした。

ところが昨年9月、月の口座維持手数料200元が引き落とされていた。話が違うじゃないかと抗議したら、ルールが変更となり、平口座で5万元をキープしていても手数料がかかるようになった由。

口座にお金を置いておくだけで残高がどんどん減っていくのではたまらない。それに、ちょっと前に(HSBCではそんなこといわれないのに)セカンドIDの登録が必要といわれたり( http://osono.sblo.jp/article/113185648.html )して、なんだか面倒なので口座をクローズする決心をした。

CITIの人によれば、預金の全額を定期預金として普通預金(セービング・アカウントと決済アカウント)の残高をゼロとしておけば口座維持手数料は引かれないとのことだったので、5万元を定期預金にし、満期には元本と利子が全額ロールオーバーされるようにして(普通預金の残高が常にゼロになるようにして)口座解約のタイミングを見計らうことにした。

そして3月7日、定期預金にしてあった5万元+利子が満期を迎えた。手数料200元を引かれてはたまらないので満期日の朝にATMに行って1日の現金引出限度額の2万元をおろし、残金3万元+利子をネットバンキングでHSBCの口座に送金。口座残高を完全にゼロにしてCITIの和平飯店支店へいって口座をクローズした。

口座をクローズしても紙の一枚もくれないのであっけないものだったけれども、何年ものあいだもっていた口座を閉じると、なにやら感慨深いものがあった。いつまでたっても中国に絡んでいるが、なんだかちょっと中国から卒業したような気分がした。

posted by osono at 21:41 | 日記

2015年07月26日

「かわいそう」

家族旅行でビンタン島からシンガポールへの移動中、老母が転んで腰を強打した。動かなければなんともないけれども足を少し動かすだけで猛烈に痛いというので、シンガポールのフェリーターミナルから病院へ直行した。診断は腰骨の骨折。急遽二日後にシンガポールの病院で人工関節を入れる手術をすることになった。

手術当日。手術室の前室でストレッチャーに乗せられた母と皆とで話をしていると、息子は「バイバイ」と言って部屋を出てゆき戻ってこなくなった。妻いわく、「怖いんじゃないかと思う」。ストレッチャーに乗せられた人が次から次へと奥の手術室へと消えてゆく。

手術後。麻酔が覚めてきて強烈な痛みに顔をしかめる母を僕と妻とが励ますうしろで、息子はその日買ってもらったレゴを熱心に組み立てていた。いつもは「やって〜」と言って結局は大半を僕に作らせるのに、眠そうなそぶりを一切見せずに熱中し、2時間以上をかけて23時過ぎにようやく完成した。そのあと、妻と息子をホテルに帰そうと思いレゴを片付け始めると、息子が、仕舞い方が悪いと言って猛然と泣き出した。夜中の病院である。泣きやむまで待つわけにも、わがままを言うなと大声で叱りつけるわけにもいかない。抱き上げてエレベーターホールまで連れていき、「眠いよな。ホテル帰って寝よう」などとなだめてみたが泣きやまない。ところが、ダッコのままエレベーターホール横のソファに腰掛け、「よくがんばったな。ホテルに帰りたかったのに、バーバがかわいそうだから言わなかったんだろ」と言ったらピタリと泣きやんだ。息子は僕から下りて病室に向かって腕を振って歩き出した。

4歳児が「かわいそう」という言葉を口にするときは、心からそう思っているわけではなくて、ほとんど母親に言わされているようなものなのだと思い込んでいた、が、どうやらそうではない。身体はまだまだちっちゃいけど、心はズンズン成長している。
posted by osono at 00:43 | 日記

2015年05月05日

ドローン

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ドローンを買っちゃった、先月初に日本での販売が始まったParrot Bebop Drone。

楽しい!たまらん! 最高!

小さい頃から「飛びたい」という願望があり、十数年前には車山のハンググライダーのスクールに入ってみたけれども、行くのが大変だし、練習カリキュラムが結構厳しくなかなか自由に飛ばせてくれないし、落っこちたら死ぬかもしれないという恐怖心も常にあって、中途半端にやめてしまった。

でもドローンがあれば、リアルタイムで機体に付けられた高解像度カメラの画像をipadで見ることもでき、手軽に、かつ命の危険もなく飛翔感覚が味わうことができるのだ。

ただ、トラブルも少なくなかった。

○一辺15メートルほどの四角い空き地で行った初フライトで、着陸しようとしたら空き地の脇の木にひっかかってしまった。地面に落ち葉でクッションをつくり、石をくくりつけた紐を投げ上げて枝に紐を掛け、枝を揺らしてドローンを地面に落として救出した。

○反省して広い空地へ行って飛ばしてみたところ、高さ30メートルまで上昇したらWifiが切れ、ドローンとの連絡が途絶えてしまった。ものすごく焦った(^^; 幸い再接続できたから事なきを得たけれども。その後何度やっても30メートルほどまで上昇するとWifiが切れてしまう。30メートルまでしか飛ばせないのでは到底遊べない。ネット上であちこち調べても、発売開始から間もないためか、なかなか対処方法が見つからず、30分ほど格闘して、ようやく対処の参考となるparrot社のブログを見つけた。

○諸々調整したのちのフライトで、着陸させようと思い高さ10メートルほどまで下降したところでWifiが切れた。今度はどうやっても再接続できなかった。ドローンは同じ場所でずっとホバリングし続けている。5分ほどしてバッテリー残量がわずかとなり、ドローンは自分の判断で真下に着陸した。着陸予定地点の上空に来てからWifiが切れたからよかったものの、もしも遠く離れた場所でWifiが切れていたら大変なことになっていた。
(追記:後日、バッテリーが切れそうになるとドローンは離陸した地点に戻ってから着陸を試みることがわかった。ただ、離陸地点からかなり離れた場所でバッテリーが少なくなった時でも離陸地点まで必ず戻ってこられるかどうかは不明)

結局のところドローンは、いつなんどき真下に落下してもいい場所(機体を回収できる場所であり、かつ人やその他のものを傷つけない場所)でしか飛ばすべきではないと言っていいのかもしれない。

と、苦労も多いのだけれども、やはり飛翔感覚はたまらん。

そこそこ値段が張り、壊れやすいし、事故を起こしやすいドローン。

まさに大人のおもちゃ。

posted by osono at 23:03 | 日記

2015年04月05日

ちん痒消炎剤

大きな声では言えないのだけれども、

2週間くらい前からどうもかゆい。。。ゴールデン・ボールが。。。バットの付け根のあたりが。。。

一度かゆくなりはじめると猛烈にかゆい。朝、かゆくて目が覚めてしまうこともある。掻けば掻くほどかゆくなるので極力掻くのを耐えるのだけれども、自室で耐えている時、思わず「ぐお〜〜」と咆哮してしまうほどにかゆい。

全くもって品行方正、尼僧のような生活を続けているのに、なぜにかようなところがかゆくなったのか。

ネットで調べてみると、どうやら湿疹らしい。

子供の頃はひどい湿疹もちで、大人になってからも冬になると毎年肌がところどころ凸凹になる。今年の冬は雪山に3度いったせいか、例年になくひどい湿疹が出た。毎年毎年身体のあちこちに湿疹をつくるのだから、これまでこの場所だけが無事だったのが単なる偶然だったと言うべきなのかもしれない。

それにしてもかゆい。他の場所の湿疹に比べると桁外れにかゆいような気がする。そのうえ人前で掻くことはできないので相当につらい。

ネット検索を続けていくと、よく効く薬があるらしい。その名も「デリケアM’s」。つまり、「メンズのデリケートな場所をケアする薬」って意味だな。

翌日薬局に走った。

が、買えなかった。商品は店にあるにはあった。しかしそれはキャッシャーのすぐ後ろの棚に置かれており、店員に声を掛けて棚からとってもらわなくてはならない。店員は女性。それも、美人。それも、店の前の満開の桜並木に勝るとも劣らず華やかに輝く美女。とても「メンズのデリケートな場所をケアする薬をください」なんて言えない。

歯ブラシを一本買って帰宅した。

結局ネット通販にて購入し、二日後、待ちに待った商品が届いた。

自室に飛び込みズボンとパンツを潔くおろし、さっそく試した。

これはいい。かゆみが一瞬でほぼなくなった。

そのうえ、男性好みの爽快クール感!やみつきになりそうだ。

ちなみに、こういう薬品は「鎮痒消炎剤」というらしい。「ちんようしょうえんざい」と読む。

posted by osono at 22:34 | 日記

2014年09月03日

「FEATURE」掲載記事、一部移転

特集として書いた記事も一部移転した。

特にビジネス関連記事は10年も古いとカビが生えたようになり使いものにならなくなるけれども、そこそこ真面目に書いたものなので捨てるには惜しく。

居酒屋「栄」成功の秘訣
日本は中国で売れるか?
レビューショー終了から何を学ぶか

posted by osono at 11:31 | Comment(0) | 日記

2014年09月01日

「中国ゴルフ場ガイド」移転完了

さらに続いて、中国ゴルフ場ガイドのうち、自分で取材に行き書いたものを移転した。

上海と上海周辺のゴルフ場
上海中港ゴルフクラブ/上海中港高爾夫倶楽部
上海ビンハイゴルフクラブ/上海濱海高爾夫倶楽部
上海リンクスゴルフ&カントリークラブ
トムソンゴルフクラブ/湯臣高爾夫倶楽部
美蘭湖ゴルフクラブ/美蘭湖高爾夫倶楽部
上海インタオゴルフクラブ/上海銀涛高爾夫倶楽部
上海チージョンゴルフクラブ/上海旗忠高爾夫倶楽部
シャーシャンゴルフクラブ/佘山高爾夫倶楽部
天馬カントリークラブ/天馬郷村倶楽部
上海カントリークラブ(青浦)/上海国際高爾夫球倶楽部
上海ゴルフクラブ(嘉定)/上海高爾夫倶楽部
上海太陽島国際ゴルフクラブ/上海太陽島国際倶楽部
東方(上海)ゴルフクラブ/東方(上海)高爾夫倶楽部
新天鴻・名人ゴルフリゾート/新天鴻・名人高爾夫度假村
パームビーチゴルフクラブ/粽櫚灘海景高爾夫倶楽部
上海シルポートゴルフクラブ(淀山湖)/上海旭宝高爾夫倶楽部
上海ウェストゴルフクラブ/上海光明高爾夫倶楽部
新東海ゴルフ&カントリークラブ/新東海高爾夫郷村倶楽部
大上海国際ゴルフリゾート/大上海国際高爾夫球度假村
昆山太陽島ゴルフクラブ/昆山太陽島倶楽部
三陽ゴルフクラブ/三陽高爾夫郷村倶楽部
蘇州金鶏湖ゴルフクラブ/蘇州金鶏湖高爾夫倶楽部
蘇州サンライズゴルフクラブ/蘇州中興高爾夫倶楽部
蘇州太陽島ゴルフクラブ/蘇州太陽島高爾夫倶楽部
蘇州太湖国際ゴルフクラブ/蘇州太湖国際高爾夫倶楽部
南京昭富ゴルフクラブ/南京昭富高爾夫倶楽部
九龍山将軍ゴルフクラブ/九龍山将軍高爾夫倶楽部
海寧レイクヒルゴルフクラブ/海寧尖山高爾夫倶楽部
杭州フーチュンリゾート/杭州富春山居度假村
北京のゴルフ場
北京ゴルフクラブ/北京高爾夫倶楽部
北京国際ゴルフクラブ/北京国際高爾夫倶楽部
雲南省のゴルフ場
スプリング・シティ・ゴルフ&レイク・リゾート/春城湖畔度假村
サンシャインゴルフクラブ/陽光高爾夫倶楽部
レークビューゴルフクラブ/滇池湖畔高爾夫球会
昆明カントリーゴルフクラブ/昆明郷村高爾夫倶楽部
大理ストーンマウンテンゴルフクラブ/大理蒼海高爾夫倶楽部
玉龍雪山ゴルフクラブ/玉龍雪山高爾夫倶楽部
麗江古城湖畔ゴルフクラブ/麗江古城湖畔高爾夫倶楽部
posted by osono at 01:42 | Comment(0) | 日記

2014年08月31日

「中国旅行記」移転完了

続いて、もっと古い連載「中国は広い!中国旅行記」も移転を完了した。

あまりに拙い文章で手をいれたかったのだけれども、時間もないのでそのまま掲載してしまった。

中国は広い!中国旅行記

海を見たい?それなら舟山諸島へ
シャングリ・ラへ
西施を助手席に載せて杭州近郊をドライブ
シルクロードはともかく盛り沢山だ
冬のゴルフはアモイに限る
東北地方でスキーをしよう
神々と日焼けと高山病のチベット
杭州楼外楼

posted by osono at 19:09 | Comment(0) | 日記

2014年08月29日

「編集長's EYE」移転完了

2004年9月から2010年7月にかけて書いた連載「編集長's EYE」の自分のサイトへの移転を完了した。

編集長's EYE

(10年07月記) グランドハイアット上海
(09年04月記) パークハイアット上海
(08年06月記) 広州リッツカールトン
(08年01月記) ハイアットオンザバンド
(07年11月記) Kayumanis(カユマニス)南京
(07年10月記) ベネチアンマカオリゾート
(07年10月記) 羽田−上海線&東方航空のビジネスクラス
(07年08月記) 昆明サンシャインゴルフクラブ
(07年08月記) バンヤンツリー麗江
(07年06月記) ウェスティン広州
(07年05月記) タイガーエアウェイズ
(07年03月記) 広州シャングリラホテル
(07年02月記) 常州トレーダーズ富都ホテル
(06年12月記) ミッションヒルズ
(06年07月記) BUND FIVE Oasis Spa
(05年09月記) スプリングシティ&レイクリゾート
(05年09月記) バンヤンツリー・リンガー
(05年09月記) 玉龍雪山ゴルフクラブ
(05年07月記) バンヤンツリー&マンダラスパ
(05年04月記) 美蘭湖ゴルフクラブ
(05年01月記) 一条さゆりさんの私的本
(04年11月記) She Shan(シャーシャン)ゴルフクラブ
(04年09月記) 杭州富春リゾート

posted by osono at 00:12 | Comment(0) | 日記

2014年08月19日

旧ブログから画像移転完了

旧ブログから画像移転完了(したと思う)@日々雨の蓼科。
posted by osono at 23:54 | Comment(0) | 日記

2014年07月01日

仙台アンパンマン・ミュージアム

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紆余曲折あって仙台のアンパンマン・ミュージアムに行くはめになった。日帰りでそのためだけのために仙台に行ってきた。疲れたぁ〜。ちなみに横浜のと比べるとずいぶんと空いているのは良かった(そのうえ安い)。ジャムおじさんのパン工場(という名のパン屋)なんて、横浜では行列ができていてとても買う気がしなかったけれども、仙台はガラガラ。ところで僕が好きなキャラクターはコキンちゃん。女の涙に騙されるのは男のサガ。
posted by osono at 17:37 | Comment(0) | 日記