2013年12月22日

放屁かと思ったら

つい先日のこと。

前夜からかすかな腹痛があったのだが、朝目覚めてみるとひどく腹が痛い。

そして下痢。トイレにいくたびに、だんだんと液体に近づいていく下痢。

そしてついに。放屁かと思ったら……

衝撃だった。もはや人間であることを続けてはいけないのではないかと思うほどだった。

下着をビニール袋に入れて捨ててしまおうかとも思ったが、まだ買って間もないものだったのでもったいなくて、家族には内緒で風呂場で洗ってから洗濯機に放り込み、それ単独で洗濯機をまわした。

身体がだるく、熱を測ってみたが36度台だった。

出すものを出してから2、3時間もすれば治るだろうと思い、僕はソファに横になり、テレビを見ながら回復を待った。

午後になり下痢は止まったが、夕刻くらいからだるさが増してきた。頭痛もひどい。

熱は38度を超えていた。体温計の数字を見て、一気に調子が悪くなった。

家族に病気をうつさないようにと書斎に布団を敷いて横たわる。もはやテレビを見る気力もなかった。

熱はグングン上がり、ついには39度を超えた。しばらく寒くてしょうがなく、のちには暑くてしょうがなくなった。

どうにもだるくて、ふと「あ゛〜」だの「う゛〜」だの声を出すと少しは楽になることに気づいた。男子たるもの痛みを歯を食い縛って堪えるべきだと思ったが、僕は男子であることを捨てた。

仰向けに寝ていると腰が痛くてしょうがなく、左向きになってもしばらくすると腰が痛くなり、右向きになってもやはり数分で腰が痛くなり、しょうがないので正座から前方にうつ伏して額を枕につけた姿勢になってみたが、腰は痛くはならないものの、頭痛を倍加するようなので、仰向けにもどった。

この一連の動作を、おそらく深夜2時頃まで続けた。

翌朝。ずいぶんと楽になっており、熱を測ると36度台に戻っていた。

ただし頭痛がひどかったのだが、イブ・クイックを飲んだらそれも一時間ほどで消えた。

原因は、おそらく玉子である。前日に忙しくて昼食を“どん兵衛”で済ますことにしたのだが、それでは少し淋しいので、ちょっと古い玉子を落として月見うどんにして食べた。それがいけなかった。

辛かったぁ。死ぬとは思わなかったけれども、

(死ぬ時はこのくらい辛いんだろうな。当面死にたくない)

などと思ってしまった。

なお、夜になって血の塊の混じった尿が出た。ゾッとしたけれども、翌朝には尿は正常に戻っていた。


さて今日も少々「上海エイレーネー」(2014年1月18日発刊予定)について。

帯に掲載される内容紹介文は次のとおり。

「太平洋戦争前夜の魔都上海。中国政府高官の父と日本人の母をもつ美人 女子大生、趙靄若は、さまざまな経験を経て優秀な特務工作員へと育っていく。 日本と中国との狭間で苦しむ彼女は、日本と蒋介石政権との間の和平を目指し 活動を始めた。しかし日本軍内の蒋介石政権を否認し親日政権樹立を目指す 一派の妨害に遭い、恋人とも引き裂かれ、敵特務機関、別名“ジェスフィールド 76号”により自由を奪われてしまう。 ジェスフィールド76号主任に接近した彼女に主任暗殺の命令が下された。 彼女にはその命令に従わざるをえない理由があった。」

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posted by osono at 23:34 | Comment(0) | 日記