前々から注目していたのだけれども、段差に弱いとか、日本の狭い家屋では実力を発揮できないなどの評判があったり、値段が高いことなどから購入を躊躇していたのだけれども、先日親戚宅で元気に働いているのを見て、その翌日にアマゾンで注文した。
価格は、10万円程度するものと思い込んでいたのだけれども、最上位機種でも5万円強に過ぎなかった。
廊下とリビングやベッドルームとの間の1センチ弱段差なら、力強く乗り越えていく。
ゴミを探してくるくる回ったり、よたよたと進む姿は愛らしさを感じる。動きの一部始終を目で追っていたくなる。「腹減った〜」と言いながらバッテリー・ベースへゆっくりと戻っていく様を見ると、可愛くて、もう抱きしめてやりたくなるくらいだ。
嬉しくて一日に何度も作動させ、今、うちには、文字通り塵ひとつ落ちていない。
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