2009年04月13日

太陽系で最強の中国美女軍団

金本の1試合3ホームランとか楽天の連勝とかに人々の話題は移り、WBCのことなど口の端にも上がらなくなった昨今だが、陳腐になる恐れをもちながらも、今回は敢えてそれをネタにする。

WBC = World Beauty in China。全日本チームは世界最強の称号を勝ち取ったが、次なる対戦相手は太陽系最強ともいわれる中国美女チーム。


1番イチローに対するのは、超弩級美女、西施。容姿が美しいのは当然のこと、呉に贈られるまでの3年間みっちりと、宮廷での言葉づかいから閨房でのふるまい・発声法に至るまで仕込まれた彼女は、今や国を越え世界で広く知られる美女界のスーパースターである。いつもひそみにシワを寄せているが、最近それが、胃潰瘍の痛みに耐えるためであることが判明した。

2番、虞美人。劉邦に追い詰められ四面楚歌の窮状にある項羽の足手まといにならじと自らの命を絶つ。時に犠牲を強いられる2番バッターに最適である。

3番、夏姫。春秋時代の鄭出身の彼女は、一生で何人もの貴人に溺愛され「三たび王后となり、七たび夫人」になったなんて話もある。特に晩年は、若さもなく、何人もの男性を知り、その上その男性たちがことごとく不幸になったにも関わらず、である。当時の王侯貴族は美女なんて見飽きるほどだったことを考えると一層すごい。苦手なコースも球種も全くない万能バッターとは正しく夏姫のことだ。

日本代表チームと同様「不動の4番」と言える人がいないのだけど、これもあまりに駒が揃いすぎているためか。そんな中、今回敢えて褒似を4番に据える。幽王は、周王朝を彼女の笑顔と引き換えにしてしまった。なにしろ笑わなくても王が惚れ込むほどの超美人だったわけで、そんな子がほほ笑んだら桁外れにキャワイイのである。彼女の瞳で見つめられたら岩隅だって震え上がりボールが高めに浮いてくるのは間違いない。

5番は、中国美女列伝ではあまり挙げられることはないが、昨今「レッドクリフ」の影響で株が暴騰中の小僑にしよう。ただ、一人では他の美女に比べてやや役不足な感があるので、ここは「江東の二喬」すなわち姉の大僑とセットということにしちゃおう。ちなみにこの二人、それぞれ三国時代の呉の孫策とその軍師周瑜の嫁さんだが、もともとは二人にさらわれ無理やり嫁にさせられたという経歴。現代なら大問題だぞ。こらトニー・レオン!


6番、妲妃。酒池肉林で有名な商(殷)の紂王の妃で、商を滅亡に導く傾国として褒似と並び賞されるが、なにしろ古代のことだから伝説の域であり、メジャーに行って最近の成績がよくわからないし、WBCでも、3年前の大会も含めて、あまり目立たない福留とイメージが重なる。

7番、王昭君。漢から匈奴に贈られ、異国の地で根を張り活躍する様は、惜しまれつつヤクルトを去り、タンバベイ・デビルレイズをワールドシリーズへ導いた岩村のようである。

8番、楊貴妃。城島の位置づけのように、時には4番も打てるのだが、僕は、“豊満”より“苗条”なほうが好きなので。。。なお楊貴妃については、本サイトで以前行った連載「長恨歌をよみながら朝も暮も美女との戯れを想う」をご覧いただきたい(有料情報です。恐縮です)。

9番。「環肥燕瘦」と、楊貴妃の対極のやせ形美女として称賛される漢代の趙飛燕。身のこなしが燕が舞うように美しかったという。すばやくも優雅にセカンドベースを陥れ、イチロー、じゃなかった西施の一打に期待をするのである。



う〜ん。こいつは強い。むちゃくちゃ強い。まさしくドリームチームである。先のサムライ日本など足元にも及ばぬ。

このチームに互角にわたりあえるチームははたしてあるのだろうか。ということで日本最強美女チームを編成してみた。くどくどした説明を省き並べてみると、
1番 相武紗季
2番 綾瀬はるか
3番 堀北真希
4番 深田恭子
5番 長澤まさみ
6番 石原さとみ
7番 多部未華子
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んんん?9人揃わん
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8番 新垣結衣
9番 戸田恵梨香

なんとかこれで9人。。。これはかなわん。(4番に違和感がある人もあろうが、沢尻エリカ怪我による帰国のため、急遽代表入りした)

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posted by osono at 00:00 | 中国社会・外交など