2008年10月06日

鹿児島へ(4)〜しろくま!

宮崎へのJAL便機内誌で読んだ浅田次郎氏のエッセイは、鹿児島を訪れた氏が「しろくま」を食べられずにおおいに嘆くという話だった。しろくまとは、練乳たっぷりで上にパッションフルーツが散りばめられたカキ氷。甘いモノ好きではないつもりなのに、なぜか甘いモノにひかれるワタクシ。機内誌で読んだしろくまは鹿児島滞在の大きな目的のうちのひとつとなった。

「しろくま、しろくま、しろくま」

気付くと口ずさんでいる。

「しろくま、しろくま、しろくま」

まず仙厳園で食べた。カップアイスのたぐいである。「ふ〜ん、こんなものかぁ」という感じ。

次に指宿のホテルの売店で書い食べた。これは仙厳園で食べたものと同じ。どこかの工場で作られたものである。うまいけれども、浅田氏が食べられずに大いに嘆く気持ちはちょっとよく分からない。

そして今日、鹿児島市街地のドマンナカの、天文館むじゃきへ。本場しろくまを堪能できる店とのこと。

で、食べたのが写真のしろくま。
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こいつはウマイ!浅田氏の気持ちもようやく理解できた。

鹿児島では、ニワカ篤姫関連施設に行くより、ナマのしろくまを味わうほうが数段いい。

知覧武家屋敷を経て霧島泊。そして翌日東京へ。

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posted by osono at 00:00 | 日記