2009年07月28日

そんなことでいいのか!佘山のメリディアン

「人の悪口をいっちゃいかん」がおばあちゃんの遺言だが(ウソ)、「サービス業者からひどいサービスを受けた時はブログに書きなさい」というのがおじいちゃんの遺言である(これもウソ)。低コストで情報を共有できることがインターネットの最大のメリット。それにより経済の効率が高まり社会厚生が向上する。

で、何がいいたいかというと、先日泊まった佘山のメリディアンである。


周辺には何もないので夕食はホテルでとらざるを得ないのだが、2軒あるホテル内のレストランのうち中華は閉店まで予約でいっぱい。ウェスタンはビュッフェだったのだが、これがまずいのなんのって。料理は冷めており、作られてから時間がたっているためかパサパサ。味は主観の問題だから我慢するにしても、ウェイターに水を頼むと、あっちでとってこい、と言われ、指さされた場所へ行くと、水のタンクはあるが、コップがない。そばにいたスタッフにコップを求めるものの、いつまでたっても持ってこない(結局そばにあったスープカップを使った。かなりミジメであった)。


何やら隣のテーブルのオッサンがウェイターに対して怒鳴っていたのだが、どうやら注文したアイスティが30分たっても出てこない、ということらしい。

食後、ひと汗かこうとジムへ行ってみたところ、なんだかロッカールームがカビくさい。気分が悪くなってすぐに退散した。


昨年かなり苦労して獲得したスターウッドホテルズのプラチナステイタスは、“部屋に空きがある限り”一番いい部屋へのアップグレードやレートチェックアウトの特典がある。今回は低層階のスタンダードルームだったが、まあそれは日食前日で混んでいたからしょうがないとするにしても、電話でレイトチェックアウトを頼んだところ、にべもなく断られてしまった。夕食の件もあり、少々キレて「アップグレードがないのはまだいい。でも朝食もない・イブニングカクテルもない(これらもほぼすべてのスターウッド系列ホテルでもらえる特典)上に、レイトチェックアウトもないというのはひどくないか」と抗議したところ、電話口で3分ほど待たされた後にやっと15時のレイトチェックアウトを認めてもらえた。

ホテル周辺には流しのタクシーはいないので、上海市内へ戻るにはタクシーを呼んでもらわなくてはならない。これも電話で頼んでみたところ、今日はタクシーがない、と言われてしまった。上海じゅうのタクシーが神隠しにあったわけでもあるまいし、正午前後にタクシーがないわけがない。「そんなわけはないだろう。ともかく呼んでくれ」といったところ「1時間も待つぞ」との返事。もちろんそれでも問題ないので、タクシーを呼ぶよう伝えた。来たら電話をするから部屋で待て、と言われたのだが、2時間待っても電話がかかってこない。たまりかねてロビーへ下りていくと、客待ちのタクシーが2台止まっていた。電話をかけ忘れたな、と腹を立てながらタクシーに乗り、走り出してから運転手にいつから待っていたか聞くと「10分ほど」との返事。どうやら、別の人が呼んだタクシーに乗り込んだようだ。ということは、ホテルは僕のタクシーを呼ぶのを忘れ、他の人が呼んだタクシーを僕にあてがった、ということか。

いつもガラガラのホテルなので、日食による大盛況に対応しきれなかった、ということを差し引いて考えてみても、ちょっとひどすぎはしないか。

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posted by osono at 00:00 | 上海