2007年01月22日

中国発展の中心はマカオだ

失敗!!

南沙からマカオ行きのフェリーはなかった。

南沙発のフェリーはマカオ行きではなく「香港マカオターミナル」行き。つまり、香港にあるマカオ行きのフェリーが出るターミナル行きだった。

やむを得ず香港経由でマカオへ。

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マカオで宿泊したのは、昨年秋鳴り物入りでオープンしたウィン(Wynn)。

たしかフォーブスで読んだ記事によれば、従来マカオのカジノは「リスボア」のオーナー氏によって独占されていたが、それが外資に開放されることとなった。ラスベガスには二大カジノオーナーがいて、そのうちの高級路線を行くウィンがまずマカオに上陸した。今年はベネチアンを所有するもう一人のほうも、彼は全米第三位の金持ちだ、ホテルをオープンさせる。二人合わせて数十軒ものホテルを建設する計画である。

こうした状況の中、マカオへ投資が集中豪雨的に集まっており、不動産価格も高騰中なのだとか。事実町の中は工事現場だらけ。ちょうど10年ほど前の上海がこんな感じだった。

で、ウィン・マカオ。

「高級路線」というだけあって一番安い部屋にしたのだけれども(ホテルのウェブサイトで予約した)、部屋はかなり広かった。バスルームには洗面台が二つ。高級ホテルに必需のフカフカベッドと自動開閉カーテンも完備。冷房が効き過ぎで、部屋の温度を調整できなかったことをのぞけば大変満足(まあ、一人で泊まったので、洗面台が二つあっても全く意味がないのだけれど)。

カジノ・テーブルの最低賭け金額はHKD100なんだね。ラスベガスは、もう10年以上行っていないけど、5ドルだった。ということはマカオはラスベガスの約3倍!?中国には金持ちがいっぱいいるといって説明するべきなのか、それとも特に賭けが好きな民族なのか??

根がケチなので特に賭け事が好きというわけでもないので、いいショーでもやっているのかな、と期待していたのだけれども、これはまだみたい。ホテル前で15分に一度行われる噴水もなんだかパッとしない。

ところで10年ほど前にマカオに来た時にはホテル・リスボアのロビーや1階廊下を歩いていると、5メートル歩くごとに1回くらい売春小姐に声をかけられたものだけれども、今回はそのような光景は見かけなかった。一掃されたのか?まあどこかにいるのだろうけれども少なくともリスボアやウィンにはひとりもいなかった。■




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posted by osono at 00:00 | 華南(広州、香港、マカオ等)