2006年04月17日

中国人にとっての家族 アメリカ人にとっての家族

ものすごく流行に遅れているのかもしれないけど、「24 -TWENTY FOUR-」(の一番最初のシリーズ)を見た。評判どおり見始めたらやめられず、週末に一気に見てしまった。1時間分がCM時間を除くと45分程度なので、週末2日間で45分×24=18時間もテレビを見ていたことになる!
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テスト画像です


見ていて少し違和感があったのは、登場人物たちの何よりも家族を大切にする、という姿勢。まあ、美しい話ではあるけれども、社会的地位やルールよりも、ひょっとしたら国や人命よりも自分の家族を重視しようとする姿は、日本人には、少なくとも僕には、ちょっと異様だった。

おそらく中国人にとってもそうだ。三国志の中で出てくる「長坂の戦い」で劉備軍が曹操軍に破れ敗走するシーン。混戦の中はぐれてしまった劉備の子を趙雲が探し出し劉備に手渡したところで、劉備は子供を放り投げ「子供はまた産めばいいが、優れた人物は二度と得られない」といったそうだ。曹操も、董卓配下の張繍軍に負け敗走する際、長男の昂の馬で自分は逃げのび、昂を死なせたことがある。

中国ではこういう話が美談として受けついでこられているわけだけど、アメリカ人が聞いたらどう思うのだろう。

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posted by osono at 00:00 | へえ〜 そうなんだぁ