2012年05月08日

真夜中の笑顔

もし人がやったのだったら「バッカじゃないの」と笑ってしまうようなことを時々やってしまう。

それを昨夜、やってしまった。

夜中の2時にホテルに戻ってきてエレベーターにルームキィーを差したが、部屋の階のボタンを押せない。

何度やってみてもダメである。

「OPEN」ボタンを押して扉を開きフロントに行く。

「このカギ、使えないんだけど」

フロント嬢(けっこうかわいい)はパソコンをパチャパチャ叩き、
「チェックアウト日を過ぎたから使えなくなりました」

(そんな馬鹿な)
と、思いつつもよ〜く考えてみれば、確かにチェックアウト日は今日だった(24時を過ぎているので、正確には昨日だった)。

1泊分追加の料金を訊くと、急な宿泊のためかえらく高かった。

でもしょうがない。今から路頭に迷うわけにもいかない。

フロント嬢は
「お仕事だったのですか。お疲れ様」
と笑顔で言いながら、キィーをつくってくれた。もちろん働いていたわけではなく、飲み歩いていたのに、である。

愛そうのないスタッフが多いウェスティンの中で、彼女の笑顔が見られたのがせめてもの救いなのであった。

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posted by osono at 00:47 | Comment(0) | 上海