2008年も終わろうとしている。
思い返せば今年は、よくないことが多かったなぁ。。。
皆さんもご存じの父のこと以外にも、あれやこれや。。。。。
今、実家は賃貸している住宅のトラブルでてんやわんやだし、3月で退去した東京の事務所の敷金は未だにかえってこず裁判しなくてはならなそうだし(イマスさん、いいかげんにしましょう)。円高・株安で大損してるし。。。その他にもあれやこれや。
以前書いたけど、前厄・後厄を含めて厄年には全く何もなく、それは僕の成長が人より数年遅いためかも、と思っていたのだけど、やはり数年遅れで来たのかなぁ。
今年が前厄だとするとあと2年続く??
いやいや、今年がついていない年で、来年からは運気は上向き、と思いましょ。
2008年12月06日
杭州湾跨海大橋
寧波で用があり、上海への帰り道、本年5月に超鳴り物入りで開通した「杭州湾跨海大橋」を通った。
全長32km。世界で二番目に長い橋なそうな。
携帯で撮ったのでわかりにくくて恐縮だが、写真のとおり片側3車線の道が延々と続く。左側(西側)ははるかに陸地が見えるが、右側(東側)は見渡す限りの海。
写真をよく見るとわかるように、この橋、完全にまっすぐというわけではなく、緩やかなカーブがあり、またほとんどが海面すれすれだが、船を通すためだろう、盛り上がっているところがある(写真では、道が右に曲がり、しばらくしてからポコっと高くなっているところがあるのが分かる)。
この橋により上海‐寧波間が320km短縮されたのだそうだ。以前は車では6時間くらいかかったので飛行機を利用したものだが、今は車で3時間ほどとなり非常に便利になった。
橋の上海側は、ちまきで有名な嘉興のすぐそば。橋を渡り終えてすぐのところにサービスエリアがあり、そこでちまきを売っている。
2つ購入。なかなか美味。
全長32km。世界で二番目に長い橋なそうな。
携帯で撮ったのでわかりにくくて恐縮だが、写真のとおり片側3車線の道が延々と続く。左側(西側)ははるかに陸地が見えるが、右側(東側)は見渡す限りの海。
写真をよく見るとわかるように、この橋、完全にまっすぐというわけではなく、緩やかなカーブがあり、またほとんどが海面すれすれだが、船を通すためだろう、盛り上がっているところがある(写真では、道が右に曲がり、しばらくしてからポコっと高くなっているところがあるのが分かる)。
この橋により上海‐寧波間が320km短縮されたのだそうだ。以前は車では6時間くらいかかったので飛行機を利用したものだが、今は車で3時間ほどとなり非常に便利になった。

2つ購入。なかなか美味。
posted by osono at 00:00
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